コラム

小顔への鍵は、「たるみ」「ほうれい線」対策にあり

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老け見えの原因でもある顔の「たるみ」や「ほうれい線」は、フェイスラインを崩し、輪郭をぼやけさせて顔を大きく見せたり、太って見えたりする原因です。
知らず知らずのうちにたるんでいく肌を、キュッと引き上げるために必要なケアをご紹介します。

あなたのフェイスラインを知っていますか?

毎日のメイクやスキンケアの際、シミや小じわは比較的気が付きやすいのに対し、変化を見落として手遅れになりがちなのが「フェイスライン」です。
崩れてくるフェイスラインのお手入れをする前に、まずは、本来のフェイスラインの位置を確認してみましょう。

『フェイスライン』チェック
*1~2年前の写真より顔が大きく見える
*顎から耳に向かって肌を押し上げた時に余分な肉が持ち上がる
*「い」の口をした時に頬が重く、持ち上がりにくい
*「お」から「う」の口に動かした時にフェイスラインがスッキリ見える

これらの項目が当てはまる場合は、「たるみ」や「フェイスラインの崩れ」が起こっていることが考えられます。
顎から耳に向けフェイスラインを触ってみると骨格を感じますが、このラインこそが本来のフェイスラインです。
このラインと普段のフェイスラインに差がある時には、1 日でも早くお手入れを始めるようにしましょう。

「たるみ」の原因にアプローチするセルフケア

「たるみ」やフェイスラインの「崩れ」につながる原因は大きく 2 つ挙げられます。それは
「皮下脂肪」と「弾力不足」です。
まず「皮下脂肪」ですが、体と同様に顔にも皮下脂肪があり、若い頃は代謝も良いため余分な皮下脂肪は燃焼されていても、加齢と共に代謝低下が起こり少しずつ皮下脂肪が蓄積されていきます。
溜まった皮下脂肪の重さを支えきれずにブルドック顔のような「たるみ」ができてきます。
さらに「弾力不足」によって肌細胞のハリが失われ指で頬を押しても跳ね返すような弾力がなく、肌がしぼんだようになりフェイスラインの「崩れ」につながります。
これらの原因に適切にアプローチすることができれば、効果的な「たるみ」対策が可能です。
お手入れのコツは「代謝アップ」と「ハリ成分補充」です。
年齢と共に低下しやすい代謝は、「血流」や「筋力」を高めることで、急激な低下を抑えることができます。


「顔の筋トレ」などは日常のわずかな時間でも取り入れられて、鍛えることで何歳からでも筋力アップできるので、ぜひ取り入れてみてください。
「ハリ成分」は、食べ物やサプリメントなどで、積極的に内側から届けてあげることが効果的です。

皮膚・筋肉・血液に欠かせない「コラーゲン」で内側から押し上げて

「ハリ成分」の中でも、積極的に活用したいのが「コラーゲン」です。
肌の弾力アップに役立つだけでなく、筋肉や血液にも存在しているコラーゲンを補ってあげることで、「筋力アップ」にもプラスに働くからです。
肌がしぼんだようになる“フェイスラインの「崩れ」”は、単に保湿だけでは改善が難しく、補給した水分を保持できるような肌細胞を育ててあげることが大切です。
代謝が低下する大人の肌には、低分子でスムーズに肌に届きやすいコラーゲンを、上手に取り入れるのも手軽でおススメです。

重力に負けない肌づくりでスッキリ小顔へ

冷え体質の方などは、血流の悪さから老廃物が速やかに流れずに滞り、「むくみ」の状態となります。それが、たるみの原因になる場合もあります。
「たるみ」やフェイスラインの「崩れ」を改善するだけで、小顔効果を手に入れることができます。
「代謝」「筋力」「ハリ」「血流」と、複合的な原因でたるむ顔のケアは、ポイントをおさえながら早めに対策をとることが確実に結果につながります。
ぜひ、毎日のちょっとした努力で簡単にはじめられる根本ケアからはじめてみましょう。

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